2018年 9月11日 (火) 午前
情報通信マネジメント研究専門委員会
近年では様々な場面でオープンソースソフトウェア(OSS)の活用が活発になってきており、ネットワークやシステム運用管理においてもその例外ではない。日本国内においても、既存のOSSを利用するだけでなく、自らが主体的に運用管理向けOSSを開発・公開する企業や団体が数多く存在する。本セッションでは、運用管理ツールのOSSを開発・公開している関係者にご登壇頂き、公開の目的や経緯、コミュニティ運営とビジネスとの関係等を議論して頂く。