2018年 9月11日 (火) 午後
レーザ・量子エレクトロニクス研究専門委員会
深紫外領域の発光素子は殺菌・浄水、空気清浄、皮膚治療といった種々の応用に対する新規光源として期待されている。本シンポジウムでは、深紫外発光素子のデバイス技術、及び材料開発の最新動向について議論する。