2019年 9月10日 (火) 午後
B棟 1F B107講義室
フォトニックネットワーク、ネットワークシステム 共催
ホワイトボックススイッチやデータプレーンプログラミングが注目を浴びており、パケットスイッチや光伝送装置などのデータプレーンに対するオープン化やディスアグリゲーションが進められている。また、オープン化されたデータプレーンやオープンソースソフトウェア開発のエコシステムが、様々なコンソーシアムで形成されつつある。本シンポジウムでは、パケットスイッチや光伝送装置のデータプレーンに関するオープン化・プログラマブル化について最新の取り組み状況を講演していただき、これからのデータプレーンの方向性を議論する。