2022年
総合大会webプログラム

Program of the 2022 IEICE General Conference

持続可能な未来を拓く電子情報通信

プログラム

format_list_bulletedNOLTAソサイエティ

一般セッション

  • この目次は,インターネット講演申込登録のデータを元に作成されています。
  • また,講演者を○,◎印で示し, ◎印は本会「学術奨励賞受賞候補者」の資格対象であることを示します。
  • ○,◎の後ろに△がある場合はキャリアエクスプローラーの掲載を希望しています。

N-1. 非線形問題

3月17日 13:00〜15:45 Meeting 15 座長 島田 裕(埼玉大)

N-1-1

結合デジタルマップの周期軌道について

◎木嶋佑堅・齋藤利通(法政大)

N-1-2

ファン・デル・ポール回路を用いた雑音誘起位相同期実験

◎林 泰輝・石村憲意・徳田 功(立命館大)

N-1-3

シミュレータを用いる初期値がわずかに違う 2 種類の解の軌道間の距離から位相反転波動の特性を調査する手法の開発

○永井佳輔・山内将行(広島工大)

N-1-4

感染症ダイナミクスの遅延フィードバック制御―処理遅延が与える影響―

◎櫻井雄太・小西啓治(阪府大)・岩本 哲(阪府大/JSPS)・原 尚之(阪府大)

N-1-5

不感帯のある簡素な積分発火型発振回路のノイズ誘起位相同期

◎中山翔太・高田明雄(函館高専)・坪根 正(長岡技科大)

N-1-6

時変変圧器によるテブナン等価回路の出力特性変換における動作点

◎山本謙太・河嶋信彦・久門尚史・Mahfuzul Islam・和田修己(京大)

休 憩(14:45 再開) 座長 久門尚史(京大)

N-1-7

単方向結合双安定系を用いたリザバーコンピューティングの状態変化検出に関する一検討

○青木勇磨・引原隆士(京大)

N-1-8

結合非線形振動子の過渡特性の吸引領域に基づく検討

◎馬場達也・引原隆士(京大)

N-1-9

リザバーコンピューティングにおける時間発展のばらつきの定量化に関する考察

◎矢野正大・引原隆士(京大)

N-1-10

離散単語認識におけるカオスニューラルネットワークリザバーのパラメータの影響

◎辻 孟・堀尾喜彦(東北大)

3月18日 9:00〜11:45 Meeting 15 座長 加藤秀行(大分大)

N-1-11

DropoutとBatch Normalizationの効果の検証

◎△代 美月・神野健哉(東京都市大)

N-1-12

Auto Encoderによる顔の向き変換

◎岡本紗季・神野健哉(東京都市大)

N-1-13

新たなクラスター評価基準を用いたデータのラベル推定

◎元木竜平・神野健哉(東京都市大)

N-1-14

Proposal of the GAN with a convex learner

○Hirotada Honda(Toyo Univ.)

N-1-15

カオス時系列予測に対するカオスニューラルネットワークリザバーの性能調査

◎齋東龍也・藤田実沙(中京大)

休 憩(10:30 再開) 座長 徳田 功(立命館大)

N-1-16

周期入力に対するIzhikevichニューロンモデルの応答ーFast Spikingニューロンの場合ー

◎塚本陽太・對馬帆南・池口 徹(東京理科大)

N-1-17

サブグラフ中心性を用いたネットワークのリンク予測法の検討

◎滝田蒼馬・島田 裕(埼玉大)

N-1-18

興奮性シナプス後電位のロングテール性によるリキッドステートマシンへの性能の影響

○松元唯吹・信川 創(千葉工大)

N-1-19

概日リズムを反映した脳波の機能的結合の評価

○安田義熙・飯沼佑太・信川 創(千葉工大)・西村治彦(兵庫県立大)

N-1-20

ネットワークモチーフによる力学系の時系列分類法の一検討

◎川口雅斗・加藤秀行(大分大)

3月18日 13:00〜15:30 Meeting 15 座長 坪根 正(長岡技科大)

N-1-21

バイナリーニューラルネットの2目的最適化について

◎阪 健人・齋藤利通(法政大)

N-1-22

基礎セルオートマトンに基づく音楽合成に向けて

◎△小島 航・齋藤利通(法政大)

N-1-23

PSOによる多層ニューラルネットワークの学習

○高頭 陸・神野健哉(東京都市大)

N-1-24

確率的結合を有する確率的粒子群ネットワークの探索性能について

○小西俊行・中野秀洋(東京都市大)

N-1-25

動的な繋がりを考慮したネットワークに対する免疫配置手法の性能調査

◎鈴木紗衣・木村貴幸・足立 淳(日本工大)

休 憩(14:30 再開) 座長 北島博之(香川大)

N-1-26

マーク付点過程に対する重み付きVisibility Graph

○森 太紀・對馬帆南・スヴィリドヴァ ニーナ・池口 徹(東京理科大)

N-1-27

Colexificationネットワークにおける感情とハブ

○福家水月・松本朋子(東京理科大)・島田 裕(埼玉大)・池口 徹(東京理科大)

N-1-28

脈波データを用いた再構成パラメータの設定について

○澤田和弥・Nina Sviridova(東京理科大)・島田 裕(埼玉大)・池口 徹(東京理科大)

N-1-29

ユーザ属性に着目したバイクシェアリングシステム利用履歴データの解析

○對馬帆南・池口 徹(東京理科大)

N-2. 複雑コミュニケーションサイエンス

3月15日 13:00〜15:15 Meeting 15 座長 長谷川幹雄(東京理科大)

N-2-1

多モード半導体レーザを用いた意思決定におけるモード制御実験

◎岩見龍吾・藤島千凡・巳鼻孝朋・菅野円隆(埼玉大)・成瀬 誠(東大)・内田淳史(埼玉大)

N-2-2

半導体レーザネットワークを用いた多腕バンディット問題における意思決定

◎巳鼻孝朋・菅野円隆(埼玉大)・成瀬 誠(東大)・内田淳史(埼玉大)

N-2-3

エルゴード的順序回路 CPG モデルによる6脚ロボットの制御

◎△佐藤匠真・鳥飼弘幸(法政大)

N-2-4

エルゴ-ド的順序回路CPGモデルによる屈筋と伸筋を有する4脚ロボットの制御

◎上床潤平・鳥飼弘幸(法政大)

休 憩(14:15 再開) 座長 鳥飼弘幸(法政大)

N-2-5

脳型無線センサネットワークによる温度分布推定の性能評価

◎平野空暉・若宮直紀(阪大)

N-2-6

ユーザ間の干渉を考慮したユーザの最適位置の導出

◎加藤 祐・宮田純子(芝浦工大)・謝 済全・村瀬 勉(名大)

N-2-7

協力ゲーム理論を考慮したDASHマルチサーバにおけるユーザ割当方式

◎猪又一真・宮田純子(芝浦工大)

N-2-8

時刻同期を利用した遅延保証無線ネットワークの実証

◎田中晴亮・山﨑雄輔(東大)・安田 哲・志賀信泰・滝沢賢一(NICT)・ショヴェ ニコラ・レーム アンドレ・堀﨑遼一・成瀬 誠(東大)

3月16日 9:30〜11:45 Meeting 15 座長 眞田耕輔(三重大)

N-2-9

On Asynchronous Pulse Coding and Carrier Sense Multiple Access

○Kenji Leibnitz・Ferdinand Peper(NICT)・Naoki Wakamiya(Osaka Univ.)・Mikio Hasegawa(Tokyo Univ. of Science)

N-2-10

非同期パルス符号多重通信APCMAにおけるメッセージ分割・結合による性能向上

○若宮直紀(阪大)・ライプニッツ 賢治・ペパー フェルディナンド(NICT)・長谷川幹雄(東京理科大)

N-2-11

CSS-APCMA 方式を実装した 500 台の送信機を用いた高密度通信の性能評価

◎本多顕太郎・中村 敦(東京理科大)・Ferdinand Peper・Leibnitz Kenji・Konstantinos Theofilis(NICT)・若宮直紀(阪大)・長谷川幹雄(東京理科大)

N-2-12

チャープスペクトル拡散を用いたAPCMA方式のGNU Radio/USRPを用いた性能評価

◎中村 敦(東京理科大)・Ferdinand Peper(NICT)・本多顕太郎(東京理科大)・Leibnitz Kenji・Konstantinos Theofilis(NICT)・若宮直紀(阪大)・長谷川幹雄(東京理科大)

休 憩(10:45 再開) 座長 中野秀洋(東京都市大)

N-2-13

量子ウォークを用いたバンディットアルゴリズム

○山上智輝(東大)・瀬川悦生(横浜国大)・Nicolas Chauvet・André Röhm・堀﨑遼一・成瀬 誠(東大)

N-2-14

区分定数スパイキングニューロンモデルのハードウェアベースト細胞分化

◎細井健吾・鳥飼弘幸(法政大)

N-2-15

GPUを活用した近似計算による行列積の高速化

○奥山拓哉・Nicolas Chauvet・André Röhm・堀﨑遼一・成瀬 誠(東大)

N-2-16

巡回セールスマン問題としてのペアリング最適化と高効率アルゴリズム

◎藤田尚輝・Nicolas Chauvet・André Röhm・堀﨑遼一(東大)・李 傲寒・長谷川幹雄(東京理科大)・成瀬 誠(東大)

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