2020年 3月17日 (火) 午後
工学部 講義棟1F 107講義室
レーザ・量子エレクトロニクス研専、光エレクトロニクス研専 共催
受光素子は通信用途(コヒーレントレシーバ、PAM4向け高速APD、SDM向けPDアレイ等)に加えて、センシング応用等の非通信分野においても発光素子と同様に重要度が高まっている。そこで本セッションでは受光素子における開発最新動向について議論する。