2021年 3月9日 (火) 午後
Zoomによるオンライン開催
フォトニックネットワーク研専
コロナ感染拡大によってリモートワークが広がり、ますます大容量ネットワークへの期待が高まっている。より大容量の帯域を提供する方法としてフォトニックネットワークの最新研究動向を紹介する。これを推進する国研、企業、大学などの研究開発を取り巻く環境が激変しており、新しい研究スタイルを模索する必要がある。特に、通信機器の相互接続の確保をどう進めるかなどNew Normal時代の研究開発について議論する。