本ページには,Web講演申込システムを利用して演題登録される方からよくある質問と回答を掲載しております。
また演題登録の際,会員番号や連絡先などは 必ず講演発表者の情報をご登録ください。
本会に入会する方はこちらから入会手続きを行ってください。
なお,新規入会については,入会申込と入金が,下記の締切日までに事務局で確認できるように手続をお願い申し上げます。
会員手続き中の方は,入会手続きをされた際にEメールにて通知された仮会員番号(8ケタ)を入力してで登録してください。会員番号が決定したら,講演申込受付期間中であれば修正登録にて,正しい会員番号に修正してください。
修正登録受付が終了した後に決定した場合は必ず「こちら」にご連絡下さい。
会員証をご覧いただくか,学会より毎月送付される封筒ラベル(7桁で記載が会員番号)等に記載されていますのでご確認ください。それでもわからない場合は学会事務局 会員課(03-3433-6691)に問い合わせ下さい。
本会外の学会は,帰属の学会に問い合わせ下さい。
参考として「マイページ」で個人情報を確認してください。
会員番号の記入欄に9999999(9は7個)で登録してください。
振込連絡書はこちらからも表示できます。
また,講演参加費の請求書をお送りする際に「振込連絡書」を同封致します。
トップページの"修正登録"から入ることにより,登録内容の確認ができます。
また,電子メールで確認内容が届きます。
お使いのブラウザが古いバージョンであることが予想されます。特にInternet Explorerは3.01以下ですと画面が進まないことが確認されています。Internet Explorerは6.0以降でご覧下さい。6.0以降を推奨します。
また回線の混み具合や突発的なメンテナンス作業によって送信できないことが発生する可能性があります。恐れ入りますが時間を置いて再度ご登録ください。
締切間際には大変な混雑が予想されます。なるべく早い時期での登録をお願いいたします。
枠はあくまで見えている範囲にすぎませんので気にせず入力して下さい。
但し抄録など文字数制限のある項目は制限をお守りください。(日本語300字または英語100ワード程度)
改行はそのまま登録されます。またHTMLコードの<br>
を入れても同様に改行になります。
修正登録をするには,登録時に発行した「受付番号」「パスワード」が必要です。 いずれかを,忘れてしまった場合は以下の方法で確認して下さい。
上記1,2の方法がとれない場合は,ご面倒ですがお名前と講演タイトルを記入していただき,こちらまでお問い合わせ下さい。
電子メールが届いていない理由は以下の場合が考えられます。
講演題目・抄録等にHTMLタグを入れている場合,タグの部分がコードに変換されてしまう現象が起きます。このような場合は登録は正常です。
例:H<sub>2</sub>O
で入力。
電子メール上の表示 → H&#60;sub&#62;2&#60;/sub&#62;O
これ以外の場合で,文字化けがある場合はご面倒ですが こちらまでお問い合わせ下さい。
登録内容をスムーズに入力するには,事前にワープロ,エディタ等で登録内容を作成しておくと便利です。登録内容をフォームに記入するときに,あらかじめ作成しておいた,テキストからコピーし,それを入力フォームへペーストすれば,長い文章であっても入力はすぐに終了します。入力例を参考に予めご用意ください。
登録画面に入力しても「次へ」や「登録」ボタンを押さなければ,登録はされません。 ボタンを押す前に,何らかの理由で登録作業を中断,あるいは止めてしまった場合,登録はされません。もう一度最初から,必要事項を記入し,ボタンを押し登録を完了して下さい。
また,確認画面をみながら別のブラウザで投稿画面を開くなど,複数のブラウザで同時に登録情報にアクセスすると情報が消えてしまうので,ご注意ください。
途中に半角の"<
"がないかご確認ください。半角の"<
"があるとそれ以降の文がHTMLのタグと認識されてしまいブラウザーに表示されません。半角の"<
"を全角の"<
"に変更してください。
トップページにある講演取消からお入り下さい。
技術的には可能ですが,そうするとWeb上にそのデータを公開することになり,セキュリティの問題もあります。現状の方法とさせていただきました。
大会のご案内にある大会の講演・聴講等の参加一覧をこちらからご確認ください。
PDFの作成方法については,アドビ社のホームページ(http://www.adobe.co.jp)をご覧ください。PDF化がうまくいかない場合はアドビ社のヘルプセンターを参照して下さい。
ファイルサイズの調整方法等含め,PDFの作成方法についてこちらにもご用意しましたのでご覧ください。
うまく送信できない場合にはいくつかの原因が考えられます。
※その他予想される要因が数多くありますので,もし可能であれば,別の環境下のパソコンで送信してみてください。
プリント設定欄の"用紙サイズに合わせる"欄のチェックを外して出力してください。
Web登録画面の「PDF原稿閲覧」から投稿された原稿を確認することが可能です。
「PDF原稿閲覧」から投稿された原稿を確認することが可能ですので,そちらの原稿を出力してご確認下さい。
受付期間内であれば何度でも差し替えることができますので,トップページからPDF原稿送信へ進んでください。
差し替える場合は,以前のファイル名と異なっていても構いません。但し拡張子(.pdf)は変えないでください。
PDFドキュメントを作成するためにはアドビ社のAcrobatが必要ですが,検索サイトにて「PDF作成」等と検索するとアドビ社製品以外にも変換ソフト等はございます。但し製品内容及び動作,変換に関するトラブル等について学会が責任を負うものではありません。
TeXからPDFに変換する方法(UNIX系)
UNIX環境下でTexからPDFに変換する場合はdvipdfmあるいはps2pdfという変換ツールが必要です。詳しい使用方法については下記のサイトを参考にしてください。
dvipdfm日本語版
http://www.nn.iij4u.or.jp/~tutimura/tex/dvipdfm.html
よくある原因としては,回線の混雑が考えられます。こちらの回線は光ファイバーを利用しておりますが,必ずしもこちら側だけの問題ではなく,ルート全体の混雑が予想されますので,お手数ですが時間をおいて再度ご登録下さい。
また,Unix系のOSには日本語入力対応がまだ不十分なものがあります。日本語入力がうまくいかない場合には,Windows2000以降,MacOS搭載のパソコンからご登録下さるようお願いします。どうしても登録できない方は,こちらまでご連絡下さい。
インターネットでこのような申込を受け付けるという場合,全く問題が無いとは言えません。その時々の状態によってはあり得ると考えていただいた方が良いかもしれません。その意味でもできるだけ早い時期での登録をお願いいたします。こちらでは万全の体制を準備しておりますが,万一の際を想定してセカンダリーサーバーを別途用意しております。
ご存知のように,インターネットでの情報のやりとりには危険があることは事実です。データを送信している間にウォッチされたり,公開されているデータベースにいたずらされる可能性があります。
会員認証やパスワード管理,定期的なバックアップ,送信メールの控え,ファイアーウォールの設置などの体制はとっておりますが,どのようなサーバーでも,セキュリティ対策が万全ということはありません。
もともとインターネット上に公開している情報(データ)は「見せるためのもの」つまり「見られて構わないもの」がほとんどです。
今回のように一度登録した情報を後で修正できるような場合は常に情報が公開されていると考えても間違いはありません。
カード情報や暗証番号等を入力していただくわけではありませんので致命的なトラブルにはならないと考えておりますので,その点お含みおきください。
障害情報など常にトップページ上で更新していきますので,登録された方はそちらをご覧下さい。
複数決済が行われた可能性があります。こちらまでご連絡下さい。連絡がない場合クレジットカード決済が複数分引き落としされる場合がございます。